小さなブランドだからこそ、できること
―MAMUAが環境と肌に向き合う理由 ―
6月は「環境月間」。
気候変動や生態系の問題など、自然との共生がますます求められる時代に、MAMUAはブランドとして“肌と環境、両方にやさしい選択”を続けています。
私たちは大きな企業ではありません。けれど、小さなブランドだからこそ叶えられる誠実なものづくりがあると信じています。
今回は、環境月間に合わせて、MAMUAの取り組みをご紹介します。
無香料と、やさしい香り。MAMUAの“香り哲学”
MAMUAの製品は、「香料に敏感な方にも使っていただける」ことを大切にしています。
ブランドオーナー自身が香料アレルギーや香害に悩まされた経験から、香りの有無にも徹底的に配慮しています。
● 無香料処方(ボディミルク・泡ボディウォッシュ)
→ 赤ちゃん、妊婦さん、化学物質に敏感な方にも安心
● 天然精油100%のやさしい香り(マルチオイル)
→ 専門の調香師が妊婦さんへの影響にも配慮したブレンド
香りのある・なしにかかわらず、「肌と呼吸にやさしいこと」をMAMUAでは香り設計の基準としています。
参考コラム:
(2025年 6月16日掲載)